2016年11月19日(土)・20日(日) 岡山コンベンションセンターにて 第48回日本小児感染症学会総会・学術集会を開催致します。

第48回日本小児感染症学会総会・学術集会

座長の皆様へ

  • 時間厳守での進行にご協力をお願いいたします。

    会長講演・特別講演・招待講演

    教育講演・シンポジウム

    事前にご案内済みです。
    一般演題(YIA候補演題) 発表7分、討論5分
    一般演題(口演) 発表6分、討論4分
  • ご担当セッションの15分前までに、各会場内客席前方右側の進行席にお立ち寄り頂き、次座長席にご着席ください(ご到着の確認を行っております)。
  • 座長席上に計時装置が設置してあります。発表開始からカウントダウン表示し、発表終了1分前に黄色、終了時に赤色の警告ランプが点灯します。発表時間終了後は、タイマーがカウントアップに変わります。

発表者の皆様へ

【 利益相反について 】

日本小児感染症学会では、学術集会演題登録に際し、発表する研究内容に関連する利益相反の開示が必要です。口頭発表の場合は、すべての筆頭演者、共同演者の利益相反をスライドの2枚目(タイトルスライドの後)に、ポスター発表の場合は、タイトルの下に、開示をしてください。

開示の基準、開示例については、 こちら をご確認ください。

【 指定演題、一般演題口演発表のかたへ 】

  • 講演の60分前までに、岡山コンベンションセンター 2Fロビー「PC受付」まで発表メディアをお持ちいただき、来場チェックを受け、発表データの登録を完了してください。
  • PC受付時間
    11月19日(土) 8:00~18:00
    11月20日(日) 7:30~14:00

    ※特に早朝は混み合うことが予想されますので、お時間に余裕をもってPC受付にお越しください。

  • 発表の15分前までに各会場の左側前方の次演者席へご着席ください。
  • 演台上に計時装置が設置してあります。発表開始からカウントダウン表示し、発表終了1分前に黄色、終了時に赤色の警告ランプが点灯します。発表時間終了後は、タイマーがカウントアップに変わります。
  • プレゼンテーションについては、「プレゼンテーションについて」をご参照ください。
  • できるだけスライドにTake Home Message を入れてください。
  • ポインターの使用は最低限でお願いします。

【 一般演題発表者 各位 】

1)口演発表

  • 発表時間

    一般演題(YIA候補演題) 発表7分/討論5分
    一般演題(口演) 発表6分/討論4分
  • 発表は時間厳守でお願いいたします。

2)ポスター発表

  • ポスターパネルのサイズは、縦210cm、横90cmです。(右図参照)
    演題番号は事務局にて準備、掲示させていただきます。
  • ポスターの貼付・発表・撤去の時間は下記のとおりです。
    貼付 11月19日(土) 8:00~12:00
    発表 11月20日(日) 11:10~12:00
    撤去 11月20日(日) 15:00~16:00
  • 発表はフリーディスカッション形式にて行いますので、定刻となりましたら、発表者はポスター前にてご準備ください。

※ポスター賞選考の都合がありますので、必ず貼付時間内に掲示を完了してください。

※撤去時間を過ぎても貼付されているポスターは事務局にて廃棄させていただきます。

3)二次抄録

  • 今回の学術集会から、学会誌への掲載はなくなりましたので二次抄録の提出は不要です。

プレゼンテーションについて

下記の要領にてPC(パソコン)による発表のご準備をお願いいたします。
  • 会場にはWindows 7搭載のPCをご用意しております。
  • 対応するアプリケーションソフトはWindows版PowerPoint 2007/2010/2013です。 Macintosh、PowerPoint以外のソフト、動画をご使用の場合には、必ずご自身のPCをご持参ください。
  • 発表データはUSBメモリーまたはPC本体にてお持ちください。
  • スクリーンは1面投影です。
  • 会場では、演者ご自身で演台上の機材を操作していただきます(PC本体持ち込みの場合も同様です)。 ご自分での操作が困難な方は、事前に学会事務局にご相談ください。
  • 発表ファイル名は、「セッション名 【演題番号】 【氏名】」としてください。
  • 発表データのプリントアウトは、各自でご準備のうえ、ご持参ください。

【 メディア持ち込みの場合 】

  • 発表データはUSBフラッシュメモリに保存した後、別のパソコンにコピーして正常に再生されることをご確認ください。
  • 受け付けされたデータは発表用PCに登録させていただき、メディアはその場で返却いたします。
  • 発表終了後、お預かりした全てのデータは事務局にて責任を持って消去いたします。
  • フォントは文字化けを防ぐため下記のフォントにて作成してください。

    日本語・・・・MSゴシック、MSPゴシック、MS明朝、MSP明朝

    英語・・・・Arial、Times New Roman、Century、Century Gothic

  • 発表者の都合により、動画を含むデータをメディアでお持ちいただく場合は、以下にお気をつけください。

    ※但し、メディアのお持ち込みによるご発表につきましては、動画に不具合が生じましても事務局側は責任を負いかねますので予めご了承ください。

    • 動画ファイルはWMV形式のみ受け付け可能です。これ以外の形式での動画は再生できませんのでご注意ください。
    • PowerPointとのリンク状態を保つため、使用動画のデータも同じフォルダに一緒に保存してください。
    • 動画を含む場合には、バックアップ用として必ずご自身のPCもご持参ください。
    • 容量の大きい動画データの場合には、会場への配信の際に不具合を生じる可能性がございます。できるだけご自身のPC持ち込みでご発表ください。

【 PC本体持ち込みの場合 】

  • お持ち込みいただくPCの種類、OS及びアプリケーションソフトは問いません。
  • 会場のプロジェクターへは、一般的な外部出力端子(D-Sub15pin)での接続となります(右図参照)。Macintoshや一部のWindowsマシンでは変換コネクタが必要となりますので、必ずご持参ください。
  • 全機種につきACアダプターを必ずご持参ください。
  • PCセンター受付で動作確認を済まされたPCは、発表の30分前までに、発表会場の左方前方のオペレータ席までご自身でお持ちください。
  • スクリーンセーバー、ウイルスチェック、省電力設定、パスワード設定をあらかじめ解除してください。
  • 発表終了後、オペレータ席でPCを返却いたしますので、お立ち寄りください。
  • パソコンのトラブルにより映像の投影が不可能となっても、事務局では責任を負いかねます。バックアップデータをメディアにてお持ちいただくことをお勧めいたします。
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