2015年10月11日(日) ・12日(月・祝) 長良川国際会議場・岐阜都ホテルにて 第39回日本死の臨床研究会年次大会を開催致します。

プログラム

1日目 | 2日目

日程表

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1日目

10月11日(日) 第1会場(さらさ〜ら)

◆ 開場・受付 8:00〜

◆ 開会挨拶 8:50〜9:00

大会長:西村 幸祐(岐北厚生病院 緩和ケアセンター)
大会長:澤井 美穂(東海中央病院 看護部)

◆ 大会長講演 9:00〜9:50

『自分らしく逝くために』を支え、寄り添う 〜こころを受け継ぎ、伝える〜

講師:西村 幸祐(岐北厚生病院 緩和ケアセンター)
澤井 美穂(東海中央病院 看護部)
渡邊 正(東海中央病院 名誉院長)

◆ 教育講演1 10:00〜11:00

アドバンスケア・プランニング

講師:木澤 義之(神戸大学大学院 医学研究科 先端緩和医療学分野)
司会:堀 泰祐(滋賀県成人病センター 緩和ケア科)

◆特別企画 39(サンキュー)Project Gift from GIFU 3 12:00〜12:50

音楽療法企画 人生の最期に聞きたい曲は何ですか?

演者:濱島 秀行(バイオリニスト、音楽療法士)
河村 飛鳥(ピアニスト)
北村 多佳子(チェリスト)
司会・ディレクター:一万田 正彦(大分ゆふみ病院) (オカリナ)

◆ 総会および特別講演 13:00〜14:00

地域包括ケアと死の臨床

講師:山崎 章郎(ケアタウン小平クリニック、聖ヨハネホスピスケア研究所)
司会:三枝 好幸(桜町病院 聖ヨハネホスピス)

◆ 震災関連特別企画講演1 14:10〜15:10

東日本大震災の遺体安置所で求められた<祈り>の形

講師:石井 光太(ノンフィクション作家)
司会:蘆野 吉和(北斗病院・十勝リハビリテーションセンター 在宅緩和療養センター 地域包括ケア推進センター )

◆ シンポジウム2 15:30〜17:00

様々な場での死の臨床 〜“自分らしさ”を支えるために〜

シンポジスト:岩田 充永(藤田保健衛生大学)
桑田 美代子(青梅慶友病院)
石山 光枝(岐阜県看護協会)
石川 英昭(江南厚生病院 腎臓内科)
座長:家田 秀明(名古屋掖済会病院 緩和医療科)
月山 淑(和歌山県立医科大学附属病院 腫瘍センター 緩和ケア部門)

10月11日(日) 第2会場(岐阜都ホテル 漣)

◆ 教育講演2 10:00〜10:50

看取りのケアのクリニカルパス Liverpool Care Pathway 日本語版の現在とこれから

講師:茅根 義和(東芝病院 緩和ケア科)
司会:細井 順(ヴォ―リズ記念病院)

◆ 特別企画 39(サンキュー)Project Gift from GIFU 1 11:00〜11:50

死生観・円空の生き方死に方 〜12万体造仏悲願の背景にある人間の苦悩から〜

講師:大下 大圓(飛騨千光寺、京都大学)
司会:比嘉 勇人(富山大学大学院 医学薬学研究部)

◆ セミナー1 12:00〜12:50

家族・遺族をケアする方々のために

講師:大西 秀樹(埼玉医科大学国際医療センター 精神腫瘍科)
司会:石黒 崇(岐阜市民病院 緩和ケアセンター)

◆ 教育講演4 14:10〜15:10

傷ついた癒し人

講師:恒藤 暁(京都大学医学部附属病院)
司会:林 章敏(聖路加国際病院 緩和ケア科)

◆ 招聘講演 15:30〜16:30

私の死生観 〜現代医学とスピリチュアリズムの融合〜

講師:吉田 和弘(岐阜大学大学院医学研究科腫瘍制御学講座 腫瘍外科学分野)
司会:太田 惠一朗(聖路加国際病院 消化器・一般外科 消化器センター)

10月11日(日) 第3会場(大会議室 1)

◆ パネルディスカッション1 9:10〜10:40

終末期患者を支える地域医療 〜わたしを変えた失敗と学び〜

パネリスト:小笠原 文雄(小笠原内科)
入学 佳宏(岐阜市地域包括支援センター南部)
宇都宮 宏子(在宅ケア移行支援研究所)
野崎 加世子(岐阜県看護協会立訪問看護ステーション)
座長:吉村 学(宮崎大学医学部 地域医療・総合診療医学講座)
石口 房子(広島県地域包括ケア推進センター)

共催:公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団

◆ 特別企画 39(サンキュー)Project Gift from GIFU 2 11:00〜11:50

“東洋のシンドラー”杉原千畝に学ぶ

講師:國枝 大索(杉原千畝記念館)
司会:石垣 靖子

◆ セミナー2 12:00〜12:50

ケア提供者の死生観・スピリチュアルケア教育の進め方

講師:神谷 亨(洛和会音羽病院 総合診療科・感染症科)
宮地 由佳(京都大学大学院 医学教育推進センター)
司会:長江 浩幸(総合病院南生協病院)

◆ 教育講演5 14:10〜15:10

構造構成医療学の冒険

講師:岡本 拓也(洞爺温泉病院)
司会:井上 聡(聖隷三ヶ原病院 ホスピス)

◆ ありかた特別委員会企画ワークショップ 15:20〜17:00

死について〜色々な立場からの看取りについて考える〜

演者:柏木 哲夫(淀川キリスト教病院)
司会:三枝 好幸(桜町病院 聖ヨハネホスピス)
福地 智巴(静岡県立静岡がんセンター)

10月11日(日) 第4会場(国際会議室)

◆ パネルディスカッション2 9:20〜10:50

がんサバイバーを支える緩和デイケア・サロン

パネリスト:柴田 岳三(緩和ケアクリニック・恵庭)
宇根底 亜希子(江南厚生病院 外来化学療法センター)
藤井 恭子(愛知県がんセンター愛知病院 緩和ケア科)
座長:阿部 まゆみ(名古屋大学大学院 医学系研究科 看護学専攻)
安藤 詳子(名古屋大学大学院 医学系研究科 看護学専攻)

◆ 教育講演3 11:00〜11:50

源流に遡る、そして河を下る 〜ホスピス緩和ケアの変化と多様化〜

講師:志真 泰夫(筑波メディカルセンター 緩和医療科)
司会:中橋 恒(松山ベテル病院)

◆ セミナー3 12:00〜12:50

患者就労支援〜自分らしく、いきるを支えるために〜

講師:山内 英子(聖路加国際病院 乳腺外科)
司会:梅田 恵(昭和大学 保健医療学研究科)

◆ シンポジウム1 14:10〜16:30

自分らしい逝き方

シンポジスト:馬淵 淳(元大日本帝国海軍兵長・零式艦上戦闘機パイロット)
寺山 心一翁(寺山心一翁オフィス)
大井 裕子(桜町病院 聖ヨハネホスピス)
沼田 靖子(市立釧路総合病院)
田中 夏江(訪問看護ステーションあづみ)
岡崎 正典(広島県立病院 緩和ケア科)
井上 実穂(四国がんセンター)
末永 和之(すえなが内科在宅診療所)
座長:西村 幸祐(岐北厚生病院 緩和ケアセンター)
清水 千世(坪井病院)

共催:公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団

10月11日(日) 第5会場(岐阜都ホテル 輝)

◆ 事例検討1 10:00〜10:50

最期まで積極的治療を望んだ事例を通して 〜幼い子供を持つ母親のその人らしさに寄り添って〜

榊間 美奈(名古屋掖済会病院 呼吸器科病棟)
座長:下稲葉 順一(栄光病院)
岩崎 紀久子(淑徳大学 看護栄養学部 看護学科)

◆ 事例検討3 11:00〜11:50

「息子の受験が終わるまでは頑張りたい」と多数の医療機関に通い続けた硬口蓋がん患者と家族のかかわり

佐藤 静子(野村病院 緩和ケア病棟)
座長:村井 美代(藤田保健衛生大学病院 外科・緩和医療科)
小野 芳子(綜合病院山口赤十字病院)

◆ セミナー4 12:00〜12:50

シャネル!ありがとう。ドッグセラピーは緩和ケアの質を向上する

講師:家田 秀明(名古屋掖済会病院 緩和医療科)
司会:伊藤 浩明(岐阜県立多治見病院 緩和ケア内科)

◆ 事例検討5 14:10〜15:00

「自由に生きたい」と繰り返す患者らしい最期を迎えるための医療者の関わり

木村 聖子(千葉県がんセンター)
座長:矢津 剛(矢津内科消化器科クリニック)
柴田 恵子(訪問看護ステーション ふれんず)

◆ 事例検討7 15:10〜16:00

当院緩和ケア病棟への入院を待つ間に他院で死亡した患者の夫と子への看護外来でのグリーフケア

森 麻衣子(多根総合病院)
座長:嘉藤 茂(外旭川病院 ホスピス)
向井 未年子(愛知県がんセンター中央病院 看護部)

◆ 事例検討9 16:10〜17:00

「介護する者」と「介護される者」の思いに寄り添うとは 〜障害者となった夫と20年間寄り添った妻の事例〜

矢尾 知恵子(河北訪問看護・リハビリステーション阿佐谷)
座長:関本 雅子(関本クリニック)
門脇 睦子(元緩和ケアクリニック恵庭)

10月11日(日) 第6会場(大会議室 2)

◆ 事例検討2 10:00〜10:50

患者が言葉で訴える苦痛とは別の苦痛を捉える〜麻薬の持続皮下投与を中止した事例を振り返って

萩谷 翔太(千葉大学大学院看護学研究科 博士前期課程)
座長:原 敬(さいたま赤十字病院 緩和ケアチーム)
藤田 智子(日本大学医学部附属板橋病院 緩和ケア支援室)

◆ 事例検討4 11:00〜11:50

両親との愛着形成障害による疼痛マネジメントへの弊害

吉本 歩(松江市立病院)
座長:本家 好文(広島県緩和ケア支援センター)
尾立 和美(大分赤十字病院 看護部)

◆ セミナー5 12:00〜12:50

医療従事者と家族に向けたツボ療法

講師:齋藤 剛康(剛鍼灸治療院)
司会:今田 剛(小川医院)

◆ 事例検討6 14:10〜15:00

一般病院における意思決定支援 〜療養先の選択〜

小田 恵理(神戸百年記念病院)
座長:中谷 玲二(洞爺温泉病院)
松山 茂子(市立札幌病院 看護部)

◆ 事例検討8 15:10〜16:00

最期の処置について本人の意思を確認することによりスタッフ間の信念対立が発生した1事例

越山 智子(東京大学医学部附属病院)
座長:下山 理史(愛知県がんセンター中央病院 緩和ケア科)
田村 恵子(京都大学大学院医学系研究科人間健康科学系専攻 緩和ケア・老年看護学分野)

◆ 事例検討10 16:10〜17:00

一般病院で患者の”心”を扱う必要性と限界 〜希死念慮を持つ1型糖尿病患者との関わりを通じて〜

清水 冴果(さいたま赤十字病院 緩和ケアチーム)
座長:西川 満則(長寿医療センター 緩和ケア診療部/EOLケアチーム)
石川 千夏(市立秋田総合病院 看護部)

2日目

10月12日(月・祝) 第1会場(さらさ〜ら)

◆ 開場・受付 8:00〜

◆ モーニングコンサート 9:00〜9:30

◆ 特別講演1 9:30〜10:30

良き生を生き、良き死を死す

講師:柏木 哲夫(淀川キリスト教病院)
司会:佐藤 健(豊橋医療センター)

◆ 特別講演2 10:40〜11:40

よりわかりやすいスピリチュアルペインとそのケア

講師:山崎 章郎(ケアタウン小平クリニック、聖ヨハネホスピスケア研究所)
司会:國枝 克行(岐阜県総合医療センター)

◆ 特別企画 12:00〜12:50

パラパラ漫画に込めた思い 〜『振り子』『それでも僕は夢を見る』〜

鉄拳(VTRによる出演)

◆ 特別講演3 13:00〜14:00

浅き夢見し酔ひもせす

講師:玄侑 宗久(芥川賞作家 福島福聚寺)
司会:渡邊 正(東海中央病院 名誉院長)

◆ 市民公開講座 14:30〜15:30

どう死んだらいいですか?

特別講師:山田 貴敏(漫画家 コトー・カンパニー)
司会:西村 幸祐(岐北厚生病院 緩和ケアセンター)

◆ 閉会式 15:30〜16:00

清流の国から北の大地へ

第40回年次大会大会長 前野 宏(ホームケアクリニック札幌)
                門脇 睦子(元緩和ケアクリニック恵庭)

10月12日(月・祝) 第2会場(岐阜都ホテル 漣)

◆パネルディスカッション3 9:00〜10:30

親を亡くす子どもへの援助〜子どもに何を伝え、どう支えるか〜

パネリスト:杉本 脩子 (全国自死遺族総合支援センター)
大沢 かおり(東京共済病院)
柴田 亜弥子(愛知県がんセンター中央病院)
座長:池永 昌之(淀川キリスト教病院 ホスピス・こどもホスピス病院)
茶園 美香(国際医療福祉大学成田看護学部 開設準備室)

◆震災関連特別企画講演2 10:40〜11:40

サバイバーズギルトについて考える

講師:小泉 典章(長野県精神保健福祉センター)
司会:澤井 美穂(東海中央病院 看護部)

10月12日(月・祝) 第3会場(大会議室 1)

◆ シンポジウム3 9:00〜10:30

死の臨床に携わる人への教育〜ケアのこころをつなぐために〜

シンポジスト:高宮 有介(昭和大学医学部 医学教育推進室)
安田 裕子(中京学院大学)
坂口 幸弘(関西学院大学人間福祉学部人間科学科)
永井 照代(あいちホスピス研究会)
座長:高宮 有介(昭和大学医学部 医学教育推進室)
辻川 真弓(三重大学医学部 看護学科)

◆ 企画委員会主催シンポジウム 10:40〜12:10

「真の援助者をめざして」 困難を抱えた患者さん・家族と逃げないで向き合うために

シンポジスト:黒丸 尊治(彦根市立病院 緩和ケア科)
佐々木 理衣(東北公済病院 看護部)
川村 和美(シップヘルスケアファーマシー東日本株式会社)
御牧 由子(静岡県立静岡がんセンター 疾病管理センター よろず相談)
柴田 実(聖路加国際病院 チャプレン)
座長:小澤 竹俊(めぐみ在宅クリニック)

◆ 特別企画 39(サンキュー)Project Gift from GIFU 4 12:20〜13:00

落語発祥の地・ぎふ 〜安楽庵策伝上人〜

講師:高井 雅康(岐阜市三輪 浄音寺住職)
岐阜大学落語研究会
司会:星野 彰(岩手県立中部病院)

◆ 国際交流広場2 13:10〜14:30

Cultivating emotional competence in working with dying and bereaved persons
(死に逝く人々と先立たれた人々との仕事における感情的しなやかさの修養)

講師:Amy Chow(The University of Hong Kong)
司会:梅田 恵(昭和大学 保健医療学研究科)

10月12日(月・祝) 第4会場(国際会議室)

◆ 教育講演6 9:00〜9:50

死の臨床における研究 倫理的視点から

講師:宮下 光令(東北大学大学院 医学系研究科 保健学専攻 緩和ケア看護学分野)
司会:黒子 幸一(秦野メディカルクリニック)

◆ 国際交流広場1 10:00〜10:50

End of Life care in Hong Kong (香港におけるエンド・オブ・ライフケア)

講師:Amy Chow(The University of Hong Kong)
司会:藤井 義博

◆ 事例検討15 11:00〜11:50

短期間に両親をがんで亡くす子供への支援の検討

馬淵 真澄(小牧市民病院)
座長:松原 貴子(三重大学医学部附属病院 緩和ケアセンター)
松尾 理代(天理よろづ相談所病院 がん相談支援センター)

◆ 特別企画 39(サンキュー)Project Gift from GIFU 5 12:00〜12:50

奥の細道はどうして大垣で終わるのか 〜芭蕉文学と死の意識〜

講師:塩村 耕(名古屋大学文学研究科)
司会:末永 和之(すえなが内科在宅診療所)

◆ シンポジウム4 13:00〜14:30

様々な宗教における死の概念とその援助

シンポジスト:安蘇谷 正彦(國學院大學 名誉教授)
岩崎 良行(多言語翻訳サービスVachasPati)
林 陽子(日本キリスト教団 大阪城北教会)
青柳 かおる(新潟大学 人文社会・教育科学系(人文学部))
座長:前野 宏(ホームケアクリニック札幌)
藤腹 明子(淑徳大学 客員教授)

10月12日(月・祝) 第5会場(岐阜都ホテル・輝)

◆ 事例検討11 9:00〜9:50

「ねえ、戻るの?」と訴える患者に何も答えられなかった看護師の苦悩

藤田 皆奈(栄光病院 ホスピス病棟)
座長:山口 龍彦(高知厚生病院)
長澤 昌子(岩手医科大学附属病院 高度看護研修センター)

◆ 事例検討13 10:00〜10:50

無力感を抱えるスタッフへのサポートを考える
〜急な経過を辿り看取りとなった体験にどう向き合えば良いか〜

平川 未来(東芝病院 緩和ケア病棟)
座長:安保 博文(六甲病院 緩和ケア科)
日浦 あつ子(佐賀県医療センター好生館 緩和ケア病棟)

10月12日(月・祝) 第6会場(大会議室 2)

◆ 事例検討12 9:00〜9:50

作業療法士がつないだ家族の絆 〜人生の最期に生き別れた娘と逢いたい〜

河本 敦史(県立広島病院 リハビリテーション科)
座長:渡邊 紘章(小牧市民病院)
山岸 聡子(千葉県がんセンター 看護局)

◆ 事例検討14 10:00〜10:50

家族の医療者への怒りを死別の悲嘆に対する
スピリチュアルコーピングの現れと捉えたがケアに難渋した1事例

相木 佐代(東大阪病院 緩和ケア内科)
座長:飯田 邦夫(協立総合病院 緩和ケア診療部)
津金澤 理恵子(公立富岡総合病院 看護部)

◆ 事例検討16 11:00〜11:50

長男を亡くした当日から「生まれ変わり」を念じて、第二子を授かった両親への関わり

小口 祐子(聖路加国際病院 小児病棟)
座長:東口 志(藤田保健衛生大学医学部 外科・緩和医療学講座)
若村 智子(京都大学大学院医学研究科 人間健康科学系専攻生活環境看護学)

◆ セミナー6 12:00〜12:50

いのちの理由 〜赤ちゃん医療の現場から考えること〜

講師:寺澤 大祐(岐阜県総合医療センター 新生児内科)
司会:松島 たつ子(ピースハウスホスピス教育研究所)

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