2016年11月24日(木) ~26日(土) 神戸国際展示場にて、第32回NPO法人日本脳神経血管内治療学会学術総会を開催致します。

朝日インテック株式会社 日本ストライカー株式会社 CSLベーリング 日本メドトロニック株式会社 ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 島津製作所

演題募集

演題登録を締切りました。
多数のご応募ありがとうございました。

演題を公募いたします。多数の皆様のご出題、ご参加をお待ちしております。

演題の採否、発表形式、発表時間、カテゴリ等の決定は事務局に一任ください。
演題登録画面へ進むボタンは本ページ下段にございますが、以下の注意事項を充分お読みいただいた上で演題登録画面にお進みください。

演題募集期間

2016年6月7日(火)正午~7月7日(木)正午

7月18日(月・祝)24時

※演題募集期間を延長いたしました。

皆様方には一題でも多くの症例をご登録頂けますよう何卒よろしくお願い致します。

COI自己申告および開示について【重要】

日本脳神経血管内治療学会の学術総会で発表される発表者は、利益相反の開示が必要です。

  1. 所属する基本領域の学会(日本脳神経外科など)に申告済みの方は日本脳神経血管内治療学会への申告は不要です。
  2. 基本領域の学会に申告していない者、基本領域の学会に所属していない者(メディカルスタッフも含みます)は、所定の申告用紙(様式1)を用いて、日本脳神経血管内治療学会利益相反委員会に申告してください。
なお、COI自己登録についての詳細は、日本脳神経血管内治療学会(JSNET)ホームページ にてご確認下さい。 また、当日のご発表時には、必ず発表スライドの前にCOI 状態について開示していただきますが、詳細については「座長・演者へのお知らせ」のページにて後日お知らせします。
※非会員の場合下記いずれかの方法でお送りください。
メールにて pdfをmailで、jsnet-admin@umin.net 宛にお送りください。
FAXにて 03-5361-7091 へお送りください。
郵送にて 〒160-0016 東京都新宿区信濃町35信濃町煉瓦館5F
一般財団法人国際医学情報センター内
日本脳神経血管内治療学会事務局まで
お送りください。

応募資格

医師部門における筆頭演者は日本脳神経血管内治療学会(JSNET)の会員であることが条件となります。
初期研修医、メディカルスタッフの筆頭演者としての発表にはこの規定はありませんが、共演者の中に会員を少なくとも1名含めてください。
なお、会員でない方は、日本脳神経血管内治療学会(JSNET)ホームページ より入会手続をお願いいたします。

応募要領

◆カテゴリ

下記の演題を公募しますので、登録の際、職種、希望の発表言語、各々のカテゴリを選択してください。
また、演題のご登録は1人2演題までといたします。ただし、こちらが依頼した場合はその限りではありません。

【 大分類 】

・ プレナリーシンポジウム「FDは脳動脈瘤治療の最終兵器か?」

・ プレナリーシンポジウム「血栓回収療法のNext stage」

・ プレナリーシンポジウム「脳血管内治療の近未来」

・ シンポジウム「CAS後過灌流をどう回避するか?」

・ シンポジウム「会心の一撃」

・ シンポジウム「トラブルシューティング」

・ ミニシンポジウム「脊髄硬膜および硬膜外動静脈シャント」

・ 放射線防護委員会シンポジウム「チームによる放射線被ばく対策(仮題)」

・ 看護師シンポジウム「脳血管内治療における看護のNext Stage(仮題)」

・ 一般口演

・ ポスター

・ 共催セミナー

・ その他

【 中分類 】

※大分類で「一般口演」「ポスター」を選んだ方は下記の中分類も選択してください。

01. 脳動脈瘤

02. 急性再開通

03. 頚動脈狭窄(頚動脈ステント)

04. 頭蓋外動脈狭窄(鎖骨下、椎骨動脈など)

05. 頭蓋内動脈狭窄

06. 脳動静脈奇形

07. 硬膜動静脈瘻

08. 脊髄動静脈奇形

09. 脳動脈解離

10. 脳血管攣縮(くも膜下出血後)

11. 小児・先天性疾患(頭頸部・顔面奇形を含む)

12. 腫瘍

13. 外傷

14. 解剖、発生、生理

15. 画像診断、血管撮影、診療支援、モニタリング

16. デバイス(機器、機材)

17. 医療システム、教育

18. その他

19. メディカルスタッフ部門-診療放射線技師(口演)

20. メディカルスタッフ部門-診療放射線技師(掲示ポスター・発表あり)

21. メディカルスタッフ部門-看護師(口演)

22. メディカルスタッフ部門-看護師(掲示ポスター・発表あり)

23. メディカルスタッフ部門-その他(口演)

24. メディカルスタッフ部門-その他(掲示ポスター・発表あり)

◆抄録規定

最大著者数 12名まで(筆頭著者+共著者)
最大所属機関数 最大6施設まで
演題名 全角70文字以内(英文タイトルは半角120文字以内)
抄録本文 全角換算700文字以内(図表は登録できません)
キーワード 演題に関連するキーワードを1つ以上3つ以内で、
日本語と英語で入力してください。

オンライン演題応募について

第32回NPO法人日本脳神経血管内治療学会学術総会では、Confitを利用したインターネットによるオンライン演題登録を原則とさせていただきます。
オンライン演題登録が困難な方は、最下段記載の 問い合わせ先 までご相談ください。
なお、応募締切直前は回線が大変込み合うことが予想されますのでお早めにご登録ください。

◆登録について

  • ご使用になるコンピューター環境によっては学術総会Webサイトから登録できない可能性があります。 (ローカルネットへの外部からの侵入を防ぐためにファイアーウォールが設定されている場合など)
    登録用にコンピュータ環境を修正し登録できる環境を確保してください。
  • 登録は電子メールによる連絡が円滑に行える環境であることが条件になります。必ずご本人に連絡がつく電子メールアドレスが必要です。
  • 演題受領書は発行いたしません。登録後、自動的に電子メールにて配信される受領通知で代用しますので予めご了承ください(メールアドレスの誤入力にご注意ください)。

◆入力の前に

  • ご本人が登録されたデータをそのまま使用して抄録集を作成いたします。ミスタイプには充分ご注意ください。
  • 演題登録締切後は、共同演者の追加・変更も含めの原稿の変更は一切お受けすることができません。
    詳細な確認をいただきますようお願いいたします。

◆登録演題の修正

締め切り期限前であれば、登録したアカウントで再度ログインすることにより、何度でも修正・確認をすることが出きます。また、登録された演題を削除することもできます。

演題登録

2016年6月7日(火)正午~7月7日(木)正午

7月18日(月・祝)24時

締切後はシステムが自動的に終了いたしますので、以降の訂正・登録・削除は一切できません。

発表形式および演題の採否

演題の採否および発表形式(一般口演・ポスター)・日時・カテゴリの決定は会長にご一任ください。
プログラムの編成終了後、受領通知に付記される登録番号をもって、当サイト採択一覧ページにて公開いたします。

お問い合わせ先

株式会社 オフィス・テイクワン内
第32回NPO法人日本脳神経血管内治療学会学術総会 運営事務局
担当: 北島/乗松
〒451-0075 名古屋市西区康生通2-26
TEL:052-508-8510/FAX:052-508-8540
E-mail:jsnet32@cs-oto.com

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