2016年11月19日(土)・20日(日) 岡山コンベンションセンターにて 第48回日本小児感染症学会総会・学術集会を開催致します。

第48回日本小児感染症学会総会・学術集会

第48回日本小児感染症学会総会・学術集会
会長 尾内 一信
川崎医科大学小児科学講座 主任教授

皆様、第48回日本小児感染症学会総会・学術集会を岡山の地で平成28年11月19日(土)~20日(日)の日程で開催させていただきます。

テーマは、「小児感染症の研究と診療の連携—みんなで考えよう。人材育成と多職種連携—」としました。

小児の感染症疾患について、研究と診療がうまくかみ合えば、子どもたちの感染症疾患について予防、診断と治療がさらに充実するのではないかと考えています。また、感染症の分野ではさらなる人材育成と多職種連携が必要だと考えています。今後、小児感染症領域がさらに発展する機会になればと思っております。

プログラムについては、プログラム委員長の岡山大学小児医科学教授の塚原宏一先生をはじめ本学会を代表するプログラム委員先生方にすばらしい企画を考えていただいています。

会場の岡山コンベンションセンターは、岡山駅と隣接しており、アクセスにはとても便利です。会場近隣には、日本3大名園後楽園、岡山城や明治・大正時代の懐かしい町並みがある倉敷美観地区もあります。

大会事務局一同、オール岡山で皆様に楽しんでいただこうと準備を進めております。 皆様、こぞって参加して楽しんでいただけたらと思います。

PAGE TOP ▲