発表形式：PCプレゼンテーションによる発表のみとなります。
データ（Windows版Power Pointのみ）の持ち込みとPCの持ち込みによる発表が可能です。
但し、発表データに動画を使用されている場合（Power Point のアニメーション機能除く）、またはMacintoshに関しましてはご自身のPCとACアダプターおよび外部出力用コネクタをお持ち込みください。

発表時間（時間厳守でお願いします）

シンポジウム・ビデオセッション	発表＋質疑応答　計15分 （総合討論は行いません）
主題	発表　5分	質疑応答　2分
一般演題	発表　4分	質疑応答　2分
一般演題（症例報告） 演題番号の末尾に［*］マークがあるもの	発表　3分	質疑応答　2分

発表20分前までに講演会場にお越しください。

前の演者が登壇されましたら次演者席にお着きください。

発表は演台のモニターで確認しながら備え付けのマウスにて演者自身の操作で進めてください。

発表時間の終了1分前を黄ランプ、終了を赤ランプでお知らせします。（ランプは演台に設置）
PCをお持ち込の方は、発表終了後、速やかに会場内のPCオペレータ席（演台横）にてご自身のPCをお引取りください。

場所	2F　ギャラリーA
日時	10月6日（金）　8：00～17：30 10月7日（土）　8：00～15：00

演者は発表セッション開始60分前までにPCセンターにて発表のデータの試写を行ったうえで、発表データをご提出ください。
なお、10月7日（土）午前中にご発表の方は、なるべく初日にデータの受付を済ませていただくようお願いいたします。

すべての発表（特別講演、海外招待講演、教育研修講演、シンポジウム、ビデオセッション、主題、一般演題、雷鳥セミナー）に関し、発表スライドの2枚目に利益相反基準の有無を必ず記載してください。
共同演者を含め全員が公表の対象に該当しない場合は、「利益相反公表基準に該当なし」と記載してください。
該当ありの場合には、筆頭演者名、共同演者名、企業名を明示してください。
記載例：【利益相反公表基準：該当】筆頭演者名、共同演者名（○○製薬○○会社）
下記に利益相反スライドのサンプルを掲載しておりますのでダウンロードしてご利用ください。 利益相反に関する詳細については、日本整形外科学会策定の「日本整形外科学会における事業活動の利益相反（COI）に関する指針」にてご確認ください。

1.　データ（USBメモリ）持ち込みの方へ

• 発表用パソコン環境：Windows
• アプリケーション：Power Point2007、2010、2013､2016
• 受付可能メディア：USBメモリ
• ファイル名は「演題番号_演者名」としてください。（例）　1-A-X1-1富山太郎
• 画面レイアウトのバランス異常を防ぐためフォントはOS標準のものをお奨めします。
• 動画などの参照ファイルがある場合は、全てのデータを同じフォルダに保存してください。 動画データはWindows（OS）およびWindows Media Player12の初期状態に含まれるコーデックで再生できるファイルをお持ちください。
• メディアには発表データのみを入れてください。
• コピーミスを防ぐため、他のパソコンで正常に動作するかチェックしてください。
• 予め最新のウィルス駆除ソフトでチェックをお願いいたします。また、必ずバックアップデータをお持ちください。
• お預かりした発表データは、会期後に運営事務局にて全て消去いたします。

2.　ご自身のPCを持ち込まれる場合

• 外部モニター接続端子をご確認のうえ、コネクタを必要とする場合は必ずご持参ください。
  学会ではD-sub 15ピン（ミニ）のみ準備いたします。
• 外部モニターに正しく出力されるか、予めご確認ください。
• スクリーンセーバーや省電力設定は事前に解除しておいてください。
• バッテリーでの発表はトラブルの原因となりますので、ACアダプターは必ずご持参ください。
• PC受付で受付後、発表20分前までに演者ご自身でPCを発表会場内のPCオペレータ席へお持ちください。
• 発表後、発表会場内のPCオペレータ席にて、ご自身のPCをお受け取りください。

質問・発言をされる方はあらかじめマイクの前で待機のうえ、座長の指示に従い所属・氏名を述べてからご発言ください。

なお、発言は簡潔にお願いいたします。

発表に関しては、学会ホームページに掲載されているプライバシー保護ガイドラインを必ずご参照の上、演者の責任においてご発表をお願いいたします。