プログラム

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「ことばで示す、看護のかたち」　

座長：	佐藤　正美（東京慈恵会医科大学）
演者：	本田　育美（名古屋大学大学院　医学系研究科　看護学専攻）

「看護の成り立ちを言葉にするー現象学からのアプローチ」

座長：	小松　万喜子（愛知県立大学看護学部）
演者：	榊原　哲也（東京大学大学院人文社会系研究科）	プロフィール

「ことばが相手に届かない」

座長：	本田　育美（名古屋大学大学院 医学系研究科 看護学専攻）
演者：	飯間　浩明（国語辞典編纂者／『三省堂国語辞典』編集委員）	プロフィール

「看護実践の質を高める’省察的事例研究法’のあり方」

座長：	長谷川　智子（福井大学）
演者：	黒江　ゆり子（岐阜県立看護大学）

「看護診断：黎明期から今、そしてこれから」

座長：	大島　弓子（豊橋創造大学）
演者：	草刈　淳子（愛知県立大学名誉教授／元愛知県立看護大学学長）

看護のかたちを示す、伝える、共有する　
～臨床現場で紡ぎ出されることば

座長：	横山　恵（名古屋大学医学部附属病院　 救急外来および救急・内科系集中治療室） 広瀬　会里（愛知県立大学看護学部）

看護のかたちを記し、伝え、活用する

座長：	宮内　義明（名古屋市立大学大学院看護学研究科） 中野　由美子（聖隷淡路病院 看護部）

「看護過程で何を教えるのか」

座長：	佐々木　真紀子（秋田大学大学院医学系研究科保健学専攻）
演者：	三上　れつ （中部大学）

「看護診断の教え方」　

座長：	早瀬　良（中部大学生命健康科学部保健看護学科）
演者：	滝島　紀子（川崎市立看護短期大学）

「「アセスメント」て何だろう？　ゲームでつかむコツとポイント」

座長：	池松　裕子（名古屋大学大学院医学系研究科看護学専攻）
演者：	村田　節子（福岡看護大学）

「概念分析の分析方法　～Walker and Avantの方法論に焦点を当てて～」

座長：	曽田　陽子（愛知県立大学看護学部）
演者：	永田　明 （長崎大学生命医科学域保健学系）

「便秘の診断を再考する」

座長：	上野　栄一（福井大学学術研究院医学系部門）
演者：	伊東　美佐江（山口大学大学院医学系研究科） 小野　聡子（川崎医療福祉大学保健看護学部）

「コルカバの安楽理論の理解からつなぐ、看護診断・成果・介入」

座長：	脇坂　浩（三重県立看護大学）
演者：	大山　祐介（長崎大学生命医科学域保健学系／ 山口大学大学院医学系研究科保健学専攻博士後期課程）

「レジリエンス障害の理論と方法」

座長：	片山　由加里（同志社女子大学）
演者：	髙野　幸子（昭和大学　保健医療学部） 安保　敏枝（東京都立南多摩看護専門学校）

「自己知覚 －障害をもつ人の適応の過程で生じる問題について考える－」

座長：	山田　紋子（静岡県立大学看護学部）
演者：	石川　ふみよ（上智大学総合人間科学部看護学科）

「日本における看護診断“死の不安”の活用の状況」

座長：	中島　洋子（西九州大学看護学部看護学科）
演者：	下舞　紀美代（関西看護医療大学　看護学部）

「アドバンス・ケア・プランニングをつなぐ
「自己概念促進準備状態」の可能性」

座長：	菊池　麻由美（東邦大学看護学部）
演者：	吉岡　さおり（京都府立医科大学）

「「看護診断：意思決定葛藤」ってなんだ？」

座長：	神谷　千鶴（関西看護医療大学）
演者：	佐藤　正美（東京慈恵会医科大学）