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この度、岐阜大学大学院医学系研究科皮膚科病態学教室において第51回日本医真菌学会総会を開催させて頂くことになりました。日本医真菌学会については、岐阜大学において私の恩師であります伊藤友喜教授と野澤義則教授が、過去にそれぞれ第17回(1973年)および第41回学術大会(1997年)を開催されており、両先生の弟子であります私がその後を継いで学会を開催させて頂くことが出来るということはまことにうれしく存じます。
さて、その過去二回の学術大会は岐阜市の岐阜グランドホテルで開催されており、さすがに3度目は他の地でという声があり、会員の皆様のご希望をお尋ねしたところ岐阜高山市が良いと言うことで、少し離れていますが、高山市で開催させて頂くことになりました。
今回の学会は“Cross-Talk on Medical Mycology: for the coming 2009
Tokyo-Beijing”と言うメインテーマのもとに、来るべきISHAM-2009, Tokyoのための助走的学会という発想も取り入れ、盛り上げたいと考えております。そこで、特別講演にISHAM
presidentでありますSybren de Hoog先生(時間調整中)、招請講演に中国のLi Ruoyu先生(交渉中)、韓国のRo
Byung In先生(決定)をお呼び出来たらと考えております。シンポジウムは1:International cross-talk
on moving dimension of medical mycology(外国から一人、本会会員以外から一人のシンポジストを加えたいと考えています)、2:内蔵真菌症;臨床・病理・基礎・抗真菌剤開クロストーク、3:皮膚真菌症;真菌症治療に向けた各診療科協力体制クロストーク、4:真菌症;免疫と分子生物学のクロストークの4題を設け、別表のごとく各先生にオーガナイザーの労を取って頂くことに致しました。一般演題はポスターと言うことにさせて頂き、その中から、2名の座長の責任において1)内蔵真菌症、2)皮膚真菌症、3)分類と同定、4)免疫と生化学、の4分野においてそれぞれ座長の先生2名とプログラム委員によって5題を選択して頂きセレクティッドシンポジウムということで口頭発表して頂くこととしました。また、本会の閉会後連続してICD
主催講演会を併設させて頂くことといたしました。
開催日は金曜日、土曜日の3時までと言うことで、その夕方と翌日日曜日には歴史と郷土情緒にあふれた飛騨高山市の観光も兼ねて、出来るだけ多くの会員の皆様のご参加をお願い申しあげてご挨拶に代えたいと存じます。
平成18年12月吉日
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