参加者へのご案内

参加者の皆様へ

参加受付

日時 10月26日(金) 8:00~17:30
10月27日(土) 7:30~14:00
場所 アクトシティ浜松 B1F 中ホール エントランスロビー
参加費 医師:12,000円非医師:6,000円
受付方法 抄録集巻頭綴じ込みの、または会場受付設置の「参加費納入書」に
必要事項をご記入のうえ、学会参加費を添えお申込みください。
ネームカードをお渡しいたしますので、
所属・氏名をご記入いただき会場内では必ずご着用ください。
クローク B1F 中ホール エントランスロビーのクロークをご利用ください。
10月26日(金) 8:00~19:00
10月27日(土) 7:30~16:30

日本腰痛学会事務局受付

第26回日本腰痛学会当日に、年会費・新入会・住所変更の手続きを行っておりますので
ご利用ください。

抄録集

学会員には事前に郵送しますので、必ずご持参ください。別途購入希望の方には、第26回日本腰痛学会当日、一部2,000円で販売いたします。入会される方は無料です。但し、部数に限りがありますのでご了承ください。

食事

ランチョンセミナーにてお弁当ご用意いたしますので、ご利用ください。
但し、数量に限りがありますので、予めご了承ください。整理券の配布はありません。

駐車場

学会専用の駐車場はありません。なお、施設内の有料駐車場は数に限りがありますので、
お車での来場はご遠慮ください。

各種会議のご案内

理 事 会 10月25日(木) 16:00~17:00
アクトシティ浜松 コングレスセンター 2F 22+23会議室
評議員会 10月25日(木) 17:00~18:00
アクトシティ浜松 コングレスセンター 4F 41会議室
総 会 10月27日(土) 13:10~13:40
アクトシティ浜松 B1F 中ホール

併設医薬品・機器展示

日時 10月26日(金) 9:00~17:30
10月27日(土) 9:00~16:00
会場 アクトシティ浜松 コングレスセンター 3F 31会議室

全員懇親会

10月26日(金)19:00よりはままつ地ビールレストラン『マインシュロス』(学会場から徒歩5分)にて全員懇親会を開催いたします。参加登録をした方は無料でご参加いただけます。是非、ご参加下さい。

会場でのご注意

会場での携帯電話の使用はご遠慮ください。予め電源をOFFにするか、マナーモードに設定しアラーム機能を解除してご入場ください。また、撮影(写真・ビデオ)、並びに録音は固くお断りしております。ご理解、ご協力の程、お願いいたします。

インターネット環境

会場、ロビーでFree Wi-Fiが使用可能です。
中ホール SSID: hall2018
PW: hamamatsu2018
コングレスセンター SSID: congress free wifi、congress xx(部屋番号)
PW: 不要
座長・演者の皆様へ

発表時間

シンポジウム 各演者にご連絡いたします
主題・一般演題 発表6分、質疑応答3分
ポスター発表 発表4分、質疑応答2分
各種共催セミナーについては、共催社よりお伝えいたします。

※発表時間1分前に演題の黄色ランプが、終了時に赤ランプが点灯します。
講演時間を厳守してください。

座長の皆様へ

  • 口演発表の座長は担当セッション開始時間の15分前までに、会場内の次座長席にご着席下さい。(座長受付や呼び出しはございません。)
  • ポスター発表の座長は10月26日(金)14:00~15:00にポスター会場(コングレスセンター3F 31会議室)前のポスター座長受付にお越しください。 
  • セッション時間内で十分な討論をお願いいたします。時間厳守でお願いいたします。

演者の皆様へ

利益相反について

本学術集会では、全ての演題で利益相反(COI)の開示を行っていただきます。
筆頭発表者は利益相反の有無に係わらず、発表スライドの最初に、あるいはポスターの最後に、
該当するCOIの有無、及び有の場合はその状態を開示しなければなりません。
スライドの見本は下記のとおりです。ダウンロードしてご利用ください。

口演発表者のかたへ

  • 講演発表はPCによるスクリーン1面発表とさせていただきます。発表データはUSBフラッシュメモリーでご持参いただくか、ご自身のPCをお持ちください。プレゼンテーションに動画などを含まれる方は、ご自身のPCをご持参いただくことをお勧めします。
    Macintoshをご利用の方はご自身のPCをお持ちください。
  • 演台上モニター、マウス、キーパッドを用意しておりますので、
    操作はご自身でお願いたします。
  • 動画再生と音声出力も可能です。ご自身のPCを持参してください。必ずPCセンターにて動作確認をお願い致します。
  • PCセンター コングレスセンター4F ロビー
    10月26日(金) 8:00~17:30
    10月27日(土) 7:30~15:00
【発表データを持ち込まれる場合】
  • 発表の60分前までにPCセンターで受付をお済ませください。
  • 会場で用意しているPCのOSはWindows10です。
  • アプリケーションはMicrosoft PowerPoint2010、2013、2016です。出力解像度はXGA(1024×768)です。このサイズより大きい場合、スライド周辺が切れてしまいますので、
    画面の設定をXGAにあわせてからレイアウトの確認をしてください。
  • データは最新のウィルスチェックを済ませたUSBメモリースティックでご持参ください。
  • 文字フォントは Windows版、Microsoft PowerPointに標準装備されたものをご使用ください。
    推奨フォント以外のフォント以外のフォントを使用されますと代替えフォントが使用されレイアウトが崩れることがあります。特殊なフォントをお使いになる時は、画像化し、オブジェクトとして貼り付けてください。
  • 保存した発表データは、ご自身のパソコン以外でも文字化け等が無く、データを読み込めるか事前にご確認ください。
  • データは最新のウィルスソフトを使用してウィルスチェックを行ってください。
  • 発表者ツールの使用はご遠慮ください。
  • 発表データは、学会が用意するサーバーに一旦コピーいたしますが、学会終了後、事務局が責任をもって消去致します。
【PCを持ち込まれる場合】
  • 発表60分までにPCセンターで動作チェックをお済ませください。
  • 発表30分前までに、会場内演者席付近のPCオペレーター席までご自身でご持参ください。
  • 電源アダプター及び外部出力用に特殊なコネクターを必ずご持参ください(会場にはミニD-sub 15 pinのモニター出力端子のみ用意致します。)
  • スクリーンセーバーや省電力機能など発表の妨げになるモードは予めオフに設定してください。
  • 動画を使用する場合は、ご自身のPC本体を持ち込まれることをお勧めします。
    所定の動画フォルダに動画データが格納されていることをご確認ください。
  • 万一に備え、別途USBメモリースティックでバックアップをご持参ください。
  • 発表後ご自身のPCをオペレーター席でお受け取りください。

ポスター発表者のかたへ

本学術集会では、日ごとの貼り替えは行わず、
会期中2日間を閲覧期間とします。
  • 発表時間4分、質疑応答2分
  • 発表セッションの開始10分まえには
    ご自身のポスター前で待機してください。
  • パネルの大きさ及びポスター掲示のスペースは
    右図の通りです。
    縦160cm、横90cmで作成をお願いいたします。
    「演題名・所属・演者名」(縦20cm×横70cm)は
    ご自身でご用意ください。
  • 貼付時間:26日(金) 9:00~11:00
    発表時間:26日(金) 15:10~16:00
    撤去時間:27日(土) 14:00~16:00

質疑応答について

質疑は、座長の指示に従い、発表者は所属・氏名を必ず述べてください。

学会誌への投稿について

本誌最後に投稿規程を掲載しておりますので規程に沿ってご投稿ください。なお、会則により投稿は会員に限ります。次号に掲載する論文の締め切りは平成30年12月末日ですので期日内に日本腰痛学会事務局へ直接お送りください。
送付先:〒960-1295 福島県福島市光が丘1番地

福島県立医科大学整形外科学講座内
日本腰痛学会事務局宛

教育研修単位を取得される皆様へ

日本整形外科学会教育研修講演単位

教育研修講演、ランチョンセミナー、モーニングセミナー、イブニングセミナーは日本整形外科学会教育研修講演単位が認められております。(各1単位)
(1日あたりの取得単位数の上限、1学術集会あたりの上限はありません。)
  • 抄録集巻頭綴じ込み、または会場受付設置の「教育研修講演受講申込書」に必要事項をご記入のうえ、講演開始10分前までに受講料(1講演:1,000円)を添えてお申し込みください。
  • 講演開始10分前から講演開始10分までにIC会員カードまたは仮IC会員カードを講演会場入り口のカードリーダーにかざして出席登録を行ってください。10分を過ぎた場合、受講手続きが完了していない場合、途中退場された場合には単位取得は出来ません。
  • 学会終了から1週間程度で、日整会ホームページの習得単位画面の単位振替システムでご自身の取得状況を確認・振替えできます。
  • 研修手帳をお持ちの方もIC会員カードで出席確認を行うため、日整会ホームページの会員専門ページの単位取得経歴に残ります。このため、受講証明印を受ける必要はありません。該当する必須事項を記入し受講証明印の欄に「HP参照」と記入してください。更新時には、ホームページ上の取得履歴と照合いたします。

※教育研修講演、ランチョンセミナー、モーニングセミナー、イブニングセミナーは、
日整会教育研修単位の取得を希望されない方でも、本学術集会参加者ならどなたでも
入場は可能です。

日本医師会生涯教育単位

第26回日本腰痛学会では、下記の日本医師会生涯教育単位が認められています。各日、受付に設置の医師会単位申込書に氏名とご所属をご記入いただき、単位受付へお持ちください。申告の際に必要となる参加証をお渡しいたします。
10月26日(金)合計単位数 6単位
CC カリキュラムコード名 単位
1 医師のプロフェッショナリズム 0.5
5 心理社会的アプローチ 0.5
7 医療の質と安全 0.5
9 医療情報 0.5
15 臨床問題解決のプロセス 0.5
19 身体機能の低下 0.5
45 呼吸困難 0.5
51 嘔気・嘔吐 0.5
57 外傷 0.5
60 腰痛 0.5
62 歩行障害 0.5
77 骨粗鬆症 0.5
10月27日(土)合計単位数 5単位
CC カリキュラムコード名 単位
1 医師のプロフェッショナリズム 0.5
2 医療倫理:臨床倫理 0.5
3 医療倫理:研究倫理と生命倫理 0.5
6 医療制度と法律 0.5
11 予防と保健 0.5
12 地域医療 0.5
22 体重減少・るい痩 0.5
61 関節痛 0.5
63 四肢のしびれ 0.5
70 気分の障害(うつ) 0.5
優秀ポスター賞について
第26回日本腰痛学会では、応募演題の中から抄録査読により優秀ポスター賞の候補演題を選出しており、 当日ポスターにリボンをつけます。(学会ホームページの採択通知にて、該当演題番号に※をつけてお知らせしています。) 当日の審査により医師部門から1題、コメディカル部門から1題選出し、懇親会にて発表、表彰いたします。
本会の優秀ポスター賞は、事前の査読と当日のポスター発表の審査により
下記の2演題に決定いたしました。
『ヒト椎間板細胞におけるIL-1のautocrine 機構とDUSP1による制御』

東京医科大学整形外科学分野 小西 隆允 先生

『航空機部品製造業現場作業者に対する腰痛予防教育の短期成績』

三菱名古屋病院リハビリテーション科 近藤 晃弘 先生