演題登録

演題募集期間

2020年11月1日(日) 12月20日(日)
    2021年1月31日(日)
    2021年2月14日(日)
    2021年3月5日(金) ※締切を延長しました。

※演題募集は締切らせていただきました。

応募資格

1) 筆頭発表者および共同発表者は、本学会の会員に限ります。入会手続き中の方は、演題登録申込フォームの会員番号欄に「9999」と記載してください。入会手続き方法は、日本赤十字看護学会ホームページの入会案内よりWEB申し込みを行ってください。
2021年3月31日(水)までに入会手続き(入会申込書の提出と年会費納入)が未完了の場合、演題申込みが取り消される場合があります。

2) 筆頭発表者は一人一演題でお願いします。共同発表者にはこの制限はありません。

3) 研究発表は未発表のものに限ります。

【入会に関する問い合わせ】
〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル(株)毎日学術フォーラム
日本赤十字看護学会「会員管理事務局」
TEL:03-6267-4550  FAX:03-6267-4555  E-mail:maf-jrcsns@mynavi.jp

一般演題の種類

本学術集会では、多くの方々に参加していただきたいと考え、「研究報告」と「実践報告」の演題を募集します。赤十字の活動、看護実践、看護教育(基礎教育・継続教育)、看護管理などの幅広い領域において、皆様の日頃の取り組みに関する「研究報告」、「実践報告」を歓迎いたします。
なお、研究報告・実践報告の区分は、以下を参照して下さい。

研究報告:実験や調査等に基づいた研究成果に関する報告
実践報告:臨床等での実践内容に関する報告

一般演題の区分

演題の区分は以下の通りです。演題の区分は、演題登録の際に2つまで選択できます。
1 赤十字の活動 2 災害看護 3 クリティカル・救急看護
4 看護基礎教育 5 看護継続教育 6 看護管理
7 臨床看護 8 小児看護 9 助産・母性看護
10 老年看護 11 精神看護 12 地域・在宅看護
13 国際看護 14 看護歴史 15 看護倫理
16 その他

発表形式

WEBでの発表方法は追ってお知らせします。

応募方法

1) 演題申込は、ページ下部の演題登録ボタンより必要事項を入力し登録してください。登録後、抄録原稿データを運営事務局までメール(jrcsn22@cs-oto.com)にて送信してください。

2) 演題登録フォームには、筆頭発表者基本情報と、共同発表者情報、 演題情報(タイトル)、演題種類(研究報告・実践報告)、希望発表形式(口演・示説)、希望演題区分、利益相反の有無を登録してください。入会手続き中の場合は、会員番号「9999」と入力してください。なお、ご登録時に入力する所属先は抄集表に表記する所属名をご入力ください(筆頭発表者・共同発表者それぞれ 1名につき所属機関は1つとなります)。

3) E-mailアドレスは、PC用のものをご記入ください(携帯電話のアドレスは不可)。

抄録原稿作成要領

抄録原稿は、ページ下部から抄録原稿フォーマット(Word形式)をダウンロードして作成してください。フォーマットは変更しないでください。フォーマットは「研究報告用」と「実践報告用」があります。報告内容に合わせていずれかを使用し、A4版用紙1ページ以内で作成してください。なお、講演集は白黒印刷のため、カラー文字、画像は使用不可です。事務局では校正・修正は行いませんが、一部体裁を統一のため整えさせていただくことがございます。誤字、脱字、変換ミス等に十分ご注意ください。
完成した抄録原稿データは、運営事務局までメール(jrcsn22@cs-oto.com)にて送信してください。

1) 抄録本文の構成

(1) 「研究報告」の本文は、Ⅰ.目的、Ⅱ.方法(倫理的配慮を含む)、Ⅲ.結果、Ⅳ.考察、Ⅴ.結論を参考に構成してください。

(2) 「実践報告」の本文は、Ⅰ.目的、Ⅱ.実践内容(倫理的配慮を含む)を参考に構成してください。

(3) 演題に関係した企業等との利益相反の有無について、抄録本文の最後に明記してください。

(4) 研究費の助成を受けている場合は明記してください。

2) 抄録原稿フォーマット

※会員の皆様にお送りしました募集要項から一部変更をさせていただきました。フォーマットにあわせて下記のとおり作成くださいますようお願いいたします。

(1) 余白:発表種類(研究報告、実践報告)のフォーマットにより、抄録原稿を作成してください。抄録原稿には、ページ番号、ヘッダー、フッターなどは挿入しないでください。

(2) 演題名:16ポイント、全角40文字以内、サブタイトルは12ポイント、30文字以内、MS明朝(英字はCentury)

(3) 発表者名は10.5ポイントとし、筆頭発表者は氏名の前に〇をつけてください。発表者数は10名(必答発表者1名、共同発表者9名)以内。
所属機関は9ポイントとし、1名あたり1施設のみとします。

(4) 本文:全角1,200文字以内(図、表含む)、MS明朝(英字はCentury)、10.5ポイント。特殊な文字は文字化けするため使用できません。

利益相反(COI)について

1) 演題に関係した企業等との利益相反の有無の自己申告
演題に関係した企業等との利益相反の有無については、本学会の利益相反に関する指針を確認してください。日本赤十字看護学会における利益相反に関する指針は、日本赤十字看護学会ホームページをご参照ください。
今回の演題発表に際して、過去1年間における利益相反の有無を、下記に自己申告していただきます。
(1) 演題登録フォーム
(2) 抄録原稿
(3) 発表時に使用する媒体(スライド・ポスター)
自己申告のための「サンプルスライド」は下記よりダウンロードできます。発表時に使用する媒体(スライド・ポスター)の最初または最後に明記してください。

2) 演題に関係した企業等との利益相反がある場合
ページ下部にある「利益相反申告フォーム」を印刷の上、必要事項を記入し、自署でご署名・押印の上、ページ下部記載の運営事務局までメール添付または郵送にてご提出ください。

査読の基準

演題の査読基準は、次の通りです。
1) 発表内容が学会の趣旨に適合している。

2) 十分な倫理的配慮がなされている。
ヒトを対象とした「研究報告」の場合には、研究者の所属組織または研究協力施設等の研究倫理審査委員会の承認を受けていることが必要です。「実践報告」の場合、研究倫理審査の承認は必須ではありませんが、実際に行った倫理的配慮について記入してください。

3) 抄録原稿の作成要領に沿っている。
4) 利益相反について明記している。

採否

採択の可否は、査読終了後、2021年4月末までにE-mailにて通知いたします。

演題応募

演題応募フォーム

抄録原稿フォーマット

研究報告実践報告

※完成後運営事務局までメール(jrcsn22@cs-oto.com)にて送信してください

セッションに関係した企業等との利益相反がある場合

利益相反申告フォーム
※自署でご署名・押印の上、ページ下部記載の運営事務局までメール添付または郵送にてご提出ください。
※フォーム内の演題登録番号の欄には、演題応募時の自動返信メールに記載されている登録番号を記入してください。

お問い合わせ先

第22回日本赤十字看護学会学術集会 運営事務局
株式会社オフィス・テイクワン 担当:水野、山下
〒451-0075 名古屋市西区康生通2-26
TEL: 052-508-8510 FAX: 052-508-8540
E-mail:jrcsn22@cs-oto.com
日本赤十字看護学会 後援:公益社団法人愛知県看護協会、公益社団法人岐阜県看護協会、公益社団法人三重県看護協会
大会事務局:日本赤十字豊田看護大学 〒471-8565 愛知県豊田市白山町七曲12番33  事務局長:山田 聡子
運営事務局:株式会社 オフィス・テイクワン 〒451-0075 名古屋市西区康生通2-26 

TEL : 052-508-8510/FAX : 052-508-8540 E-mail : jrcsn22@cs-oto.com