各種単位取得について

 日本整形外科学会教育研修受講について

1.単位

下記講演は、日本整形外科学会の教育研修講演として認められています。
受講単位は1セッションにつき専門医単位またはスポーツ医単位各1単位です。
1日最大4単位、2日間で最大6単位まで取得可能です。

第1日 11月18日(土)

時間 会場 セッション名 演題名 講師 認定番号
17-2138

必須

分野

8:40-9:40 第2会場 教育講演3 野球肘の診断と治療 山崎 哲也 001 2, 9
S
10:20-11:20 第1会場 教育講演1 色覚の多様性とカラーユニバーサルデザイン(CUD) 岡部 正隆 002 14-5
11:40-12:40 第2会場

ランチョン

セミナー2

乳酸菌b240がヒトの生体防御機能に及ぼす影響~防衛体力の向上がアスリートのコンディショニングを支える~ 新開 省二 003 1, 2
S
12:00-13:00 第4会場

ランチョン

セミナー3

熱環境下におけるスポーツ中の筋痙攣は水分補給で予防できるか?-基礎的研究からの考察- 加藤 晴康 004 1, 4
S
第5会場

ランチョン

セミナー4

膝前十字靭帯再建術 -Joint Instability Measurement Interfaceの開発経験より- 黒田 良祐 005 2, 12 S
第6会場

ランチョン

セミナー5

現場で遭遇する成長期の下肢スポーツ障害・外傷 武冨 修治 006 2, 3
S
13:30-14:30 第1会場 招待講演1 新しいスポーツ行政のカタチ ~Tokyo2020と、それ以降に向けて~ 鈴木 大地 015

14-5

S

14:40-15:40 第4会場 教育講演4 スポーツにおける「視覚」の働き-30年のスポーツビジョン研究を振り返って- 真下 一策 008

14-5

S

14:40-16:10 第1会場 特別講演1 日本臨床スポーツ医学会の役割 川原 貴 007

14-5

S

スポーツのコア・バリュー 河野 一郎
15:50-16:50 第4会場 教育講演5 アンチ・ドーピング活動の現状 赤間 高雄 009

14-5

S

16:20-17:20 第1会場 教育講演2 テニスは健康に有益か否か?と手・肘の障害について 別府 諸兄 010 2, 9
S

第2日 11月19日(日)

時間 会場 セッション名 演題名 講師 認定番号
17-2138

必須

分野

10:30-11:30 第1会場 特別講演2 日本におけるスポーツ外傷・障害の現状と将来に向けての取り組み-スポーツドクター・トレーナーは何をなすべきか- 福林 徹 011 2, 13 S
11:40-12:40 第1会場

ランチョン

セミナー6

オリンピック時代におけるスポーツ選手の頭頚部外傷管理---これでいいのか日本!--- 野地 雅人 018 2,7
12:10-13:10 第5会場 ランチョン
セミナー8
アスリートの運動器治療最前線 -バイオロジクス治療への期待- 熊井 司 012 2, 14-5 S
第6会場 ランチョン
セミナー9
骨の成熟と老化を科学する-若年から壮年期における「骨質」の評価と治療の最前線-  斎藤 充 013 4
13:20-14:20 第1会場

招待講演2

Emergency Medical Services Provision at the Olympic Games David Anthony ZIDEMAN 014 2, 14-5 S
14:30-15:30 第1会場 教育講演6 「スポーツ医学」と「スポーツ整形外科」 松本 秀男 016 2
S
15:40-16:40 第1会場

教育講演7

サッカー現場での判断について 池田 浩 017 2
S

専門医必須14分野

1整形外科基礎科学、2外傷性疾患(スポーツ障害を含む)、3小児整形外科疾患(先天異常、骨系統疾患を含む、ただし外傷を除く)、4代謝性骨疾患(骨粗鬆症を含む)、5骨・軟部腫傷、6リウマチ性疾患、感染症、7脊椎・脊髄疾患、8神経・筋疾患(末梢神経麻痺を含む)、9肩甲帯・肩・肘関節疾患、10手関節・手疾患(外傷を含む)、11骨盤・股関節疾患、12膝・足関節・足疾患、13リハビリテーション(理学療法、義股装具を含む)、14-1医療安全、14-2感染対策、14-3医療論理、14-4指導医講習会、保険医療講習会、臨床研究/臨床試験講習会、医療事故検討会、医療法制講習会、医療経済(医療保健など)に関する講習会など、14-5医学全般にわたる講習会など、従来の分野No.14のうち14-1~14-4に当てはまらないもの
S:日整会スポーツ医

2.受付場所

国立オリンピック記念青少年総合センター カルチャー棟1F 大ホールホワイエ

3.単位申請方法

  • 受講される方は、抄録集同封、または単位受付に設置の受講申込書に必要事項をご記入のうえ、受講料(1単位1,000円×受講数)を添えて教育研修受講受付へお申込みください。2015年1月より研修会単位取得報告を従来の受講証明書からデジタル方式へと移行しておりますので、受講の際は必ずICカードをご持参ください。教育研修講演受講のために入場される方も、学術集会参加費は必要となります。
  • 講演開始10分前から開始10分後までに、会員ICカードを会場入口のカード読み取り機にかざして出席登録を行ってください。
  • 受講料は講演中止などの理由以外では払い戻しいたしません。また受講取り消し・変更の手続きや領収書の再発行はいたしません。

4.研修医の方の受講について

上記1~3の手順に加えて、「研修手帳」の押印欄に、ご本人で「ホームページ参照」と記載をお願いします。研修会認定番号および演題名もご本人で記載していただきます。ただし、平成27年度以降に入会された方は研修手帳への記載は必要ございません。

 日本整形外科学会認定スポーツ医資格継続単位について
 (学術集会参加による単位)

1.単位

学術集会の参加をもって、1単位とします。本単位は日整会認定スポーツ医のみ対象となります。

2.単位申請方法

【日整会の教育研修講演を受講される方】

教育研修講演で単位を取得された日整会認定スポーツ医には、学会参加単位(1単位)が自動的に付加されますので、特に申請の必要はございません。

【日整会の教育研修講演を受講されない方】

学術集会終了後、参加証のコピーを日本整形外科学会事務局までFAXでお送りください。
(FAX:03-3818-2337)

 日本体育協会公認スポーツドクター・公認アスレティックトレーナー
 資格更新のための義務研修について

第28回日本臨床スポーツ医学会学術集会は、日本体育協会公認スポーツドクターおよび公認アスレティックトレーナー資格更新のための義務研修の一つとなります。
資格をお持ちの方は、ご自身の義務研修受講状況をご確認のうえ、未受講の方は下記の通り手続きをしてください。

1.義務研修受講修了申請方法

  • 指定演題(指定演題一覧参照)を合計4時間(240分)以上聴講してください。各セッションは最初から最後まで聴講することが条件となります。
  • 学会会期中、単位受付にて「出席確認カード」(両面1枚)を配布いたします。「出席確認カ―ド」に必要事項を記入のうえ、本会までFAXにて送付してください。その際、表面に学会受付で受け取ったネームカード(参加証)のコピーを貼付してください。
公認アスレティックトレーナーの方は平成28年4月1日以降、全ての研修会の受付時に一次救命処置(BLS)資格の修了証または認定証を確認しています。研修会の受付時にBLS資格の修了証または認定証を確認できない場合、義務研修を受講したことになりませんのでご注意ください。
「出席確認カード」は日本体育協会のホームページからもダウンロード可能です(日本体育協会HP→スポーツ指導者(資格情報)→指導者関係イベント→スポーツドクター研修会またはアスレティックトレーナー研修会)。

2.送付先

日本体育協会スポーツ指導者育成部
スポーツドクター担当/AT担当
FAX:03-3481-2284 (TEL:03-3481-2226)

3.送付期限

平成29年11月28日(火)

4.研修受講状況および資格有効期限確認方法等

  • スポーツ指導者マイページよりご確認ください。
    スポーツ指導者マイページURL⇒https://my.japan-sports.or.jp/login
  • 登録状況およびスポーツ指導者マイページに関するご質問は下記までお問い合わせください。
    TEL:03-5148-1763(公認スポーツ指導者登録係)
  • 指導者マイページを利用したことがない方は、ログイン画面より是非ご登録ください。
  • 既に有効期限が切れている方は、資格の更新にあたり「再登録申請書」の提出および再登録料が別途必要となる場合があります。出席確認カードを提出後、日本体育協会までお問い合わせください。
  • マイページ上の義務研修受講状況の反映には、出席確認カードの送付期限から2週間程度お時間をいただきます。予めご了承ください。

 日本体育協会公認スポーツデンティスト 資格更新のための義務研修について

「第28回日本臨床スポーツ医学会学術集会」は、日本体育協会公認スポーツデンティスト資格更新のための義務研修の一つとなります。
本学術集会参加者で資格をお持ちの方は、ご自身の義務研修受講状況をご確認のうえ、未受講の方は下記の通り手続きをしてください。

1.務研修受講修了申請方法

  • 指定演題(指定演題一覧参照)を ① 合計4時間(240分)以上聴講するか、 ② 3時間(180分)以上4時間(240分)未満聴講する場合は、「日歯生涯研修ライブラリー」の指定演題のうち3本(約60分)を視聴してください。
    なお、セッションは最初から最後まで聴講あるいは視聴することが条件となります。
    ※シンポジウム12「スポーツマウスガードの効果・効能を探る」の聴講は必須とします。
  • 学会会期中、単位受付にて「出席確認カード」を配布いたします。「出席確認カード」に必要事項を記入のうえ、コピーを日本歯科医師会までFAXにて送付してください。
    その際、2ページ目にネームカード(参加証)のコピーを貼付してください。
    なお、上記1、②に該当する方は、別添の「視聴確認カード」も併せて送付してください。
    ※「出席確認カード」および「視聴確認カード」は、日本体育協会のホームページ(http://www.japan-sports.or.jp/coach/tabid/1047/Default.aspx)からもダウンロード可能です。

2.送付先

日本歯科医師会 スポーツデンティスト担当
FAX:03-3262-9885 (TEL:03-3262-9213)

3.送付期限

平成29年11月28日(火)

4.研修受講状況および資格有効期限確認方法等

  • 日本体育協会スポーツ指導者マイページよりご確認ください。
    日本体育協会スポーツ指導者マイページURL⇒https://my.japan-sports.or.jp/login
  • 登録状況およびスポーツ指導者マイページに関するご質問は下記までお問い合わせください。
    TEL:03-5148-1763(日本体育協会 公認スポーツ指導者登録係)
  • マイページ上の義務研修受講状況の反映には、「出席確認カード」および「視聴確認カード」を 提出いただいてから2週間程度お時間をいただきます。予めご了承ください。

日本体育協会公認スポーツドクター・アスレティックトレーナー

日本体育協会公認スポーツデンティスト 指定演題一覧

◆=スポーツドクター・アスレティックトレーナー
◇=スポーツデンティスト
※必須聴講

第1日 11月18日(土)

No. セッション 講演タイトル 会場

開始

時刻

終了

時刻

所要

時間

1

共催

シンポジウム

スポーツ中の突然死0を目指して

~アスリートの視点、医療者の視点~

第1会場 8:40 10:10 90分
2 教育講演3 野球肘の診断と治療 第2会場 8:40 9:40 60分
3 パネルディスカッション1 臨床スポーツ医学における精神科への期待 第4会場 8:40 10:10 90分
4

シンポジウム5

アスリートの体幹安定性の評価 第5会場 8:40 10:10 90分
5

シンポジウム1

我が国における投球障害(肩・肘)の現状と対策 第2会場 9:50 11:20 90分
6 教育講演1

色覚の多様性とカラーユニバーサルデザイン

(CUD)

第1会場 10:20 11:20 60分
7

シンポジウム3

スポーツにおける医療訴訟

-何が問題なのか、何に注意すべきなのか-

第4会場 10:20 11:35 75分
8

シンポジウム6

ACL 再建術後のプロトコル再考 第5会場 10:20 11:35 75分
9

ランチョン

セミナー1

横浜DeNA ベイスターズ

~横浜スポーツタウン構想について~

第1会場 11:40 12:40 60分
スポーツを軸とした大学改革
10

ランチョン

セミナー2

乳酸菌B240がヒトの生態防御機能に及ぼす影響

~防衛体力の向上がトップアスリートのコンディ ショニングを支える~

第2会場 11:40 12:40 60分
11

ランチョン

セミナー3

熱環境下におけるスポーツ中の筋痙攣は水分補給で予防できるか?-基礎的研究からの考察- 第4会場 12:00 13:00 60分
12

ランチョン

セミナー4

膝前十字靭帯再建術 -Joint Instability Measurement Interfaceの開発経 験より- 第5会場 12:00 13:00 60分
13

ランチョン

セミナー5

現場で遭遇する成長期の下肢スポーツ障害・外傷 第6会場 12:00 13:00 60分
14 会長講演 脳震盪の目撃者 第1会場 13:15 13:30 15分
15 招待講演1

新しいスポーツ行政のカタチ

~ Tokyo2020と、それ以降に向けて~

第1会場 13:30 14:30 60分
16 特別講演1 2020年に向けて 第1会場 14:40 16:10 90分
17

教育

シンポジウム

スポーツの現場における医療行為と関連法 第2会場 14:40 16:10 90分
18

ワーク

ショップ

女性スポーツメディカルスタッフネットワーク 第3会場 14:40 16:10 90分  
19 教育講演4

スポーツにおける「視覚」の働き

- 30 年のスポーツビジョン研究を振り返って-

第4会場 14:40 15:40 60分
20

シンポジウム7

スポーツ中の内因性重大事故に関する登録制度

J-SPORTSCAR STUDY

第5会場 14:40 16:10 90分
21 教育講演5 アンチ・ドーピング活動の現状 第4会場 15:50 16:50 60分
22 教育講演2

テニスは健康に有益か否か?と

手・肘の障害について

第1会場 16:20 17:20 60分
23

シンポジウム2

アスリートの脊椎障害と脊髄外傷 第2会場 16:20 17:50 90分
24

シンポジウム4

スポーツにおけるヨガ・ピラティスの可能性 第4会場 17:00 18:10 70分
25 委員会報告 臨床スポーツ医学会におけるCOI 管理 第1会場 17:40 18:05 25分

第2日 11月19日(日)

No. セッション 講演タイトル 会場

開始

時刻

終了

時刻

所要

時間

26

シンポジウム8

メガイベントに向けた我が国のアンチ・ドーピング体制の構築 第1会場 8:50 10:20 90分
27

シンポジウム9

スポーツ外傷に対する高気圧酸素治療の基礎と臨床の根拠 第2会場 8:50 10:20 90分
28

シンポジウム12

スポーツマウスガードの効果・効能を探る 第4会場 8:50 10:20 90分

29

シンポジウム10

パラ陸上を支える医科学 第2会場 10:20 11:50 90分
30

シンポジウム13

サッカーの現場で役に立つ足関節捻挫の診断と治療 第4会場 10:20 11:50 90分
31

シンポジウム15

アスリートにおける妊娠期、産後期トレーニングをどうするか? 第5会場 10:20 11:50 90分
32 特別講演2 日本におけるスポーツ外傷・障害の現状と将来に向けての取り組み -スポーツドクター・トレーナーは何をなすべき か- 第1会場 10:30 11:30 60分
33

ランチョン

セミナー6

オリンピック時代におけるスポーツ選手の頭頚部外傷管理 -これでいいのか日本!- 第1会場 11:40 12:40 60分
34

ランチョン

セミナー7

ACL 再建術後のリハビリテーション 第4会場 12:10 13:10 60分
35

ランチョン

セミナー8

アスリートの運動器治療最前線  ‐バイオロジクス治療への期待‐ 第5会場 12:10 13:10 60分
36

ランチョン

セミナー9

骨の成熟と老化を科学する -若年から壮年期における「骨質」の評価と治療 の最前線- 第6会場 12:10 13:10 60分
37 招待講演2 Emergency Medical Services Provision at the Olympic Games 第1会場 13:20 14:20 60分
38

シンポジウム11

スポーツ脳振盪への新たな対応 ~第5回国際スポーツ脳振盪会議(2016, ベルリン)を経て~ 第2会場 13:20 14:50 90分
39

シンポジウム14

こどもの肘を守る。少年野球における肘障害予防 第4会場 13:20 14:50 90分
40 教育講演6 「スポーツ医学」と「スポーツ整形外科」 第1会場 14:30 15:30 60分
41 日本スポーツ栄養学会合同シンポジウム 東京2020 を見据えたスポーツドクターと公認スポーツ栄養士の連携 第2会場 15:00 16:30 90分  
42 パネルディスカッション2

成長期の野球における投球制限やルール改革

-現場とのコンセンサスを得るために-

第4会場 15:00 16:30 90分
43 教育講演7 サッカー現場での判断について 第1会場 15:40 16:40 60分

 日本医師会認定健康スポーツ医制度
 健康スポーツ医学再研修会受講について

1.単位

第28回日本臨床スポーツ医学会学術集会は、日本医師会認定健康スポーツ医再研修会として認められています。第1日 11月18日(土)5単位、第2日 11月19日(日)4単位、最大9単位取得可能です。

第1日 11月18日(土)

時間 会場 セッション名 演題名 講師 単位数
8:40-9:40 第2会場 教育講演3 野球肘の診断と治療 山崎 哲也 1単位
10:20-11:20 第1会場 教育講演1

色覚の多様性とカラーユニバーサルデザイン

(CUD)

岡部 正隆 1単位
13:30-14:30 第1会場 招待講演1

新しいスポーツ行政のカタチ

~Tokyo2020と、それ以降に向けて~

鈴木 大地 1単位
14:40-15:40 第4会場 教育講演4

スポーツにおける「視覚」の働き

-30年のスポーツビジョン研究を振り返って-

真下 一策 1単位
14:40-16:10 第1会場 特別講演1 日本臨床スポーツ医学会の役割 川原 貴 1単位
スポーツのコア・バリュー 河野 一郎
15:50-16:50 第4会場 教育講演5 アンチ・ドーピング活動の現状 赤間 高雄 1単位
16:20-17:20 第1会場 教育講演2

テニスは健康に有益か否か?

と手・肘の障害について

別府 諸兄 1単位

第2日 11月19日(日)

時間 会場 セッション名 演題名 講師 単位数
10:30-11:30 第1会場 第1会場 日本におけるスポーツ外傷・障害の現状と将来に向けての取り組み-スポーツドクター・トレーナーは何をなすべきか- 福林 徹 1単位
13:20-14:20 第1会場 招待講演2

Emergency Medical Services Provision at the Olympic Games

David Anthony ZIDEMAN 1単位
14:30-15:30 第1会場 教育講演6

「スポーツ医学」と「スポーツ整形外科」

松本 秀男 1単位
15:40-16:40 第1会場 教育講演7

サッカー現場での判断について

池田 浩 1単位

2.受付場所

国立オリンピック記念青少年総合センター カルチャー棟1F 大ホールホワイエ

3.単位申請方法

受講される方は、受講申込書に必要事項をご記入いただき単位受付にてお申込みください。
単位証明書を発行いたします。受講料は無料です。

 健康運動指導士・健康運動実践指導者登録
 更新に必要な履修単位の申請について

1.単位

第28回日本臨床スポーツ医学会学術集会は、健康運動指導士および健康運動実践指導者の登録更新に必要な履修単位として、講義3単位が認められています。(認定番号:176678)

2.受付場所

国立オリンピック記念青少年総合センター カルチャー棟1F 大ホールホワイエ

3.単位申請方法

参加される方は、抄録集巻頭綴込みの単位申請用紙に必要事項をご記入のうえ、ネームカードと健康運動指導士証または健康運動実践指導者証を添えて、単位受付に提出してください。証明書をお渡しいたします。

 日本理学療法士協会 生涯学習ポイントについて

1.単位

本学術集会の参加をもって、10ポイント取得可能です。

2.単位申請方法

日本理学療法士協会のホームページに掲載されている「マイページ修正依頼フォーマット」に参加証のコピーを添えて、協会までご申請ください。
申請書類の到着後、協会にて約1ヶ月で登録されます。
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事 務 局  東京慈恵会医科大学 脳神経外科学講座 〒105-8461 東京都港区西新橋3-19-18        
事務局長 大橋 洋輝
運営事務局  株式会社 オフィス・テイクワン 〒451-0075 名古屋市西区康生通2-26 TEL : 052-508-8510/FAX : 052-508-8540
  E-mail : 28rinspo@cs-oto.com